庶民が大富豪の思考を持つと、とんでもないことが起こる

Last Updated on 2019年10月17日 by ぷーやん

大富豪の金銭感覚は庶民の1000分の1

世界にはとんでもない大金持ちがいる。

500万円以上もするエルメスのバーキンを持ち、腕には数千万円の時計、車は1億円のマイバッハ。

庶民が聞くと贅沢極まりない金額だが、大金持ちにとっては特別に気合を入れてこれらを身に着けているのではない。

大金持ちは彼らなりの物に対する感覚があり、それは庶民が抱く感覚と同じようなものだ。

庶民から見たら、500円のバッグを持ち、3000円の腕時計をはめているのと同じ感覚であり、100万円するスーツは1000円くらいの感覚でしかない。

そう、大富豪の金銭感覚は庶民の1000分の1程度なのである。

資産が100億あれば 年収1億円なんて、年利わずか1%の運用で稼げる

多くの人は年収1,000万が金持ちで、年収1億なんてとてつもないと思ってるが、それは貧乏人向けのマスメディアが作り上げたイメージに過ぎない。

年収1,000万が金持ちの訳がなく、本当の金持ちからしたら年収1,000万とホームレスなんて誤差の範囲に過ぎない。

だから年収1億とかでスゲエーとかいってる場合ではないのである。

大金持ちにとって年収1億円なんて、資産が100億あれば年利わずか1%の運用で稼げる金額である。

大金持ちの世界から見たら年収1億円など簡単に稼げる金額であり、あなたにもできないはずはないのだ。

僕の資金管理手法「Pの公式」を使ってうまく相場がハマれば、10万円の資産でも年収1億くらいはいくし、まして資産が数百億円もあれば、天文学的な年収になるだろう。

あなたにはトンデモナイ事だと思っているかもしれないが、それはあなたの心の中でそう思い込んでいるだけで、本物の金持ちを良く観察していくと、「もしかしたら1億稼ぐなんて簡単かもしれない、年収100億でもいけるんじゃないか」という思考に変化していくはずだ。

貧乏人の心のリミッターを外して年収1億円を明確に意識する

しかしあなたが貧乏人の思考の延長で金持ちになりたいと思っても、絶対に金持ちになれるはずがない。

なぜなら金持ちの思考というのは、貧乏人の思考とは全く違う世界にあるからだ。

そう、今日からあなたも貧乏人の心のリミッターを外して年収1億円を明確に意識しよう。

日本電産の永守社長の様に「できる、できる、できる」と100回言おう。

それでもダメなら1000回、それでもダメなら10万回言おう。

相場で戦う武器を手に入れれば、あなたも1億円プレーヤーになれるはずである。

この記事は私が書きました

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