金利がじわじわ上がって日本の国債がそろそろやばい事になりそうな気配だが

金利がじわじわ上がって日本の国債がそろそろやばい事になりそうな気配だが

日本国債の下落は続くよ、どこまでも?

本当に日本国債は大丈夫なのかね?

じわじわと金利上昇とともに、日本国債もじりじりと下がっている。

金利と債券は逆相関なので、金利の上昇は国債価格の下落につながる。

つまりこのまま金利が上昇を続けると、日本国債はどんどん値を下げるのでどエライことになる。

そして日本国債の発行分の半分以上をがっつりとため込んでいる日銀もどエライことになる。

こんなことは、過去のチャートを見れば子供でも分かる単純なことなのに、なぜかこんな危機的状態にもかかわらず、安全、安心の国債だからという政府のプロパガンダに騙されて喜んで買っている個人投資家もたくさんいる。

あんたらアホか?お金すってんてんになってもええのんか?と他人事ながらとても心配になる。

いろんな金融商品を分析するのが僕の趣味なのだが、「日本の国債なんて分析したところで意味ないよなー」と思っていたら、目からウロコの投資方法を見つけてしまった。

「へえー、日本の国債ってこういう動きをしていたのかー」と思わず膝を叩く。

上のチャートを見てもわかるように日本国債は金利の上昇と共に下落を続けているので、このまま金利が上昇を続けるなら、当然この先も国債は下がる。

今はマイナス金利なので、金利はこれ以上下げようがなく、もう上がるしかないのは明白だ。

とすると、日本国債はこのまま静かに沈んでいくことになるので、買いホールドせずに、逆に売りホールしておけばよいということになる。

政府のいいなりになって国債を保有している人には「国債を売る」という発想がない。

国債はあくまでも安全資産として持ち続けるものだとパブロフの犬状態のように刷り込まされている。

国債を持ち続けてもらわないと政府も困るから、政府は国債が危ないですよなどとは口が下げても言うはずがない。

でも実際に目の前で起こっていることは国債の暴落の始まりであり、金利の状況を考えると明らかに国債は買いではなく売りの方が安全だということは、チャートを見る限り誰の目にもはっきりしている。

では仮に日本国債を空売りすればどうなるのだろうか

これは直近1年間の検証結果

1000円で1株空売りしてざくっと1年間のパフォーマンスは10%くらい。

空売りの場合は貸株料が年間2%前後かかるので、これを差し引いたら実質8%くらいだろうか。

ドローダウンがほとんどないので(4%くらい)とても安定している。

安心・安全な国債を買うのではなく空売りする方が儲かるという驚愕の事実である。

では国債の売り方だが、これはとても簡単で単純に日本国債に連動しているETFを空売りすればよい。

ちょうど昨年の2020年2月26日にiシェアーズ・コア 日本国債 ETF(コード2561)というETFが上場した。

このETFは日本国債に連動する初めてのETFで、今までなかったのが不思議なくらいだが、空売りされるのを恐れた当局がなかなか認可しなかったのではないかと僕は勘ぐっている。

国内債券ETFはあるにはあったのだが、日本国債以外に地方債や社債も組み入れられているので、純粋に日本国債を投資対象とするETFはこれだけだ。

空売りするには信用取引口座が必要で、信用取引の手数料が無料になる証券会社もあるので、いろいろと探してみるといいだろう。

ちなみ僕が使っているのは、SBIネオトレード証券というところ。以前はライブスター証券という会社だったが、SBIの子会社になった。もともと先物取引で使っていたが、手数料が破格に安くてとても使いやすい証券会社だった

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ライブスター証券

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