円安が進んでいるが日本株は低調。「円安=株高」の今までの方程式が崩れ去り、相場に大きな転換点が来ているのか


昨夜の日経平均先物は大幅な下落


一直線に落ちないのが今の相場らしいが、途中でやや反発局面もあったものの結局引けにかけて再び下落した。

昨日の東京市場の先物の動きは、一昨日の値動きパターンを見ているようにとてもトリッキーで、行ってこい相場になった。


さすがにこんな動きじゃ、トレンドフォローは勝てないなあ。

ちょっと我慢の時かもね。

為替の方はと言えば、ドル円が112円と大きく円安になり、米国長期金利の上昇トレンドが為替にも影響した形になっている。

今までは日本の株にとっては「円安=株高」という方程式が成り立っていたが、昨日の動きを見ると、「円が安くなり、株も安くなった」という今までとは逆転の動きになっている。

普通に考えれば、「国の経済が強ければその国の通貨も高くなり、経済が弱ければ通貨も安くなる」のは当たり前の経済原則なのだが、不思議に日本の場合、長年この経済法則とは反対の動きになっていた。

それがようやく本来の経済原則に戻ったということなのか?

アメリカは今後金利を上げるが、日本は金利を上げると日銀が抱える莫大な国債が下がり、含み損が天文学的に膨らむので、なかなか金利を上げるのは難しい。

そうなると、益々ドル高円安のトレンドが強くなり、今後は150円くらいまでいくことも十分にあり得る話だ。

いや150円どころか200円突破もあり得るかもしれない・・・

その時株価はどうか?

今までのように「大幅な円安なのでマーケットが大歓迎」で株価も上がるようにはとても思えない。

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