国がお金を擦りまくるとどうなるかを知るためにはお金が街中に溢れている国を見るのが早い

財務省の役人が衝撃的な記事を週刊誌に投稿した。

「このままでは国家財政は破綻する」

この記事を寄稿したのが下っ端の役人ならまだしも、この人は財務省の事務方トップである、矢野財務省事務次官の寄稿だというところが衝撃的である。

このままでは国家財政は破綻する

いかに財政が危機的であるか、現役事務次官が勇気を出してここまで言い切ったことは凄い。

いろいろと意見はあるだろうが、庶民でさえ「こんなに国はお金をバラまいて大丈夫なん?」と少なからず心配する人がほとんどなのではないだろうか。

日本を始め、世界中の中央銀行が皆そろって自国のお金を大量に擦ってばらまいているが、その結果たどるのはこういう道なんだと思うと心底ゾットする。

南米ではブラジルもビットコインを法定通貨にしようという動きがあるが、このままだと新興国は次々を自国通貨を諦めてビットコインへと移っていくのかもしれない。

エルサルバドルでビットコインを法定通貨にした途端、ビットコインが噴き上がり、国民全員にバラまかれたビットコインのお陰で国民は大喜びしているという。

そんな光景を横目に見ながら、ブラジルも「おおー、すげーな、じゃあウチもやろうぜ!」となったのかどうなのかわからんが、もうほとんどイケイケのノリじゃなかろうか。

お金の価値がどんどんと失われ、ゲームのコインのように飛び交うありさまは、相場のジェットコースターのような動きを見れば納得できる。

もともと株式市場というところは上げ下げはあっても、そのスピートは極めてゆっくりで、今のようにちょっとよそ見をしていたら暴落や暴騰するような値動きではなかったはずだ。

それが今ではもうスーパーボールのように株価があっちこっちへ飛んで行く。

過去の値動きを分析して株価を未来予想するクオンツトレードも、これだけお金の環境が変わると、過去のデータそのものが役に立たなくなる可能性がある。

とくに逆張りトレードのエッジなどは、今後のマーケットにおいて即死してしまう恐れもあり、かなり戦略的な見直しが必要になるかもしれない。

うーん、益々相場が難しくなっていく・・

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