botterが金融市場をゲームセンターに換えてしまう


「botter」という人種をご存じだろうか?

日経の新刊広告欄にデカデカと、「botterのリアル」というキャッチフレーズが躍り、botterと呼ばれている著者の新刊を紹介している。


このキャッチフレーズよると、

botterとは過去の価格データをコンピューターに読み込ませ、 AI による機械学習で勝てる投資戦略を探し出す。それに基づいて発注するプログラムの bot を作り、仮想通貨の取引所のシステムに接続して、自動売買で稼ぐトレーダーのこと。

とある。

著者は東大卒で、仮想通貨の自動売買に取り組み、今年はなんと10億円を稼いだという。

なんともスゴイ人がいるものだ・・・

今の時代はプログラムが書け、データサイエンスの知識が豊富なら、こうした金融マーケットをゲームセンターにしてお金儲けができる時代になってしまった。

昭和時代のおっさんから見たら何とも言い難い人種であるが、「世の中に貢献しているかしていないか」という話は横に置いておいても、まったく異次元のお金儲け手段が登場しているわけである。


早速この本を買って読んでみたが、自動売買においては仮想通貨との相性が抜群で、時間軸を最小化し、大量の取引を行うことでシャープレシオが向上する理想的なトレードができるようだ。

逆にFXはとても難しいと著者は言っているが、これもよくわかる。

この本を読んでいる理系の人は燃えるだろう。きっと明日のbotterになる日を夢見ているのだろう。

あいにく僕の頭ではまったく理解できないので、これからはこうした頭脳をうまく利用させてもらうようにするしかない。

昭和時代の東証の場立ちで、銘柄を手信号でやり取りしながら売買されていた頃を想うと、もうはるか何光年先の惑星の出来事のようになってしまった。


botterから見たら、こんな光景はどのように目に映るのだろうか・・

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