ヒタヒタと忍び寄る株価暴落の恐怖


昨日のNY市場はまたまた大きな下落。

株が下がり、金利が下がり、原油が下がり、金が下がり、全ての指数がそろって下がるという結構珍しいパターン。

こういう日の東京市場は今までだと結構リバウンドしていたのだが、今日のザラ場を見ていると今のところ前日からの流れを引き継いで下がり続けている。

今までだとリバウンド狙いで買い持ちの投資家が結構大勝ちするような日であるのだが、ここ最近はしばらくトレンドが続くような相場になっている。

落ちたナイフを掴み大きな利益を積み上げてきた投資家にとっては、何とも辛い展開が続く。

と言っても、この状態が今後も続くのかどうかはさっぱりわからないので、当面は目先の動きについていくしか無さそうだ。

今朝みたいな経済指数がすべてマイナスの日でも、銘柄によっては結構強かったりするので面白い。

詳細の銘柄はちょっと書けないが、ある日経平均構成銘柄では、こんな日に日中ロングポジションを持つとガンガンに上昇している。


何故株も金利も原油も下がっているのに、この株だけが上がっているのかよくわからないが、こうした不思議なアノマリーというのは、個別株を詳細に見ていくとポロポロ出てくる。

経済学の教科書だと、金利が下がれば株が上がり、金利が上がれば株は下がる。

従来は金利と株は逆相関の関係であったが、今はもう異常な金融緩和が続いているので、そういった金利と株の関係の原理原則みたいなものが根底から崩れているようだ。

年初に大企業の経営者の8割が、今年の日経平均は32,000円まで行くと言っていたらしいが、今の時点ですでに28,000円を割っている。

まあ相場の予想なんて所詮こんなものなのだが・・・

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