Last Updated on 2022年2月2日 by ぷーやん
日米のマーケットは怒涛のリバウンド。
米国株式マーケットが日増しにきな臭くなっているが、値動きの方は相変わらず激しい乱高下が続いている。
1月の米国株の大幅な下落により、S&P500インデックス投信などから歴史的な資金の流出があったようで、投信で運用している人も、連日の値動きの激しさに心休まる日が無いだろう。
まあ、相場とはもともとこういうものだが、平常心で居られる人はごくわずかで、その他大勢のにわか投資家にとっては、あまり居心地の良い世界ではないようだ。
こんな乱高下相場でも、「スイング+デイ」モデルは見事な波乗りを披露してくれる。
昨日のNYからの大きなリバウンドも、頭から尻尾まで、ほぼすっぽりと取れたようだ。
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マーケットは底から反転したと言う人もいるし、いやまだまだ2番底、3番底まで下落するぞと言っている人もいる。
そんな人達を横目に、「まあ、上でも下でもいいよね。大きく動いてくれたら」と呟いておこう・・
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