食卓から高いお米が消え、パスタが主役に

Last Updated on 2025年4月16日 by ぷーやん

主食として長らく親しまれてきたお米に対して、パンの価格に割安感を感じる消費者が増加している傾向が見られる。

特に顕著なのは、パンの主原料である小麦の価格が、国際市場において安値圏で安定して推移しているという事実である。

一方、お米は国内において価格が上昇傾向にあり、小麦とお米の価格推移が全く逆方向をたどっているという構図になっている。

お米は言うまでもなく、日本人にとっては伝統的な主食であり、古くから日常の食卓に欠かせない存在であったが、現在の価格をもとに具体的に比較してみると、例えば茶碗一杯分のお米にかかる費用が、同量のパンに比べて約2倍に達するという状況が生まれている。

この価格差は、かつては考えにくかったものであり、消費者の購買行動や食生活に影響を及ぼしつつある。

小麦に関して言えば、世界全体の供給量のうち、ロシアが占める割合は約20%と非常に大きく、世界の穀物市場における主要な供給国の一つとされている。

今後、ロシアとウクライナの間で続いている戦争が終結し、ロシア産の小麦がふたたび安定的に国際市場に供給されるようになれば、小麦価格はさらに下落する可能性がある。

こうした小麦価格の低下は、日本の一般家庭の食卓にも明確な影響を与えている。

特に顕著なのが、安価な小麦を原料としたパスタの消費が拡大しているという点である。

ミートソースやクリームソースといった市販のソースを用いることで、簡単に調理できる上、比較的安価にもかかわらず満腹感が得られることから、日常の食事として採用する家庭が増えてきている。

中には、毎日食卓にパスタ料理が並ぶような家庭も存在するだろう。

このような状況の中で、お米は次第に高級品としての立場を獲得しつつある。

たとえば「今日は白米だよ」という一言が、特別な日の夕食を意味するようになり、白米が登場すること自体が贅沢な出来事と受け止められる未来が想像される。

逆に、パスタが日常の主食として定着し、ミートソースやクリームソースをかけたパスタが、連日のように食卓を飾るという光景が、ごく当たり前のものになるかもしれない。

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