
トレーダーなのでトレード関係の本はよく読むが、それ以外にもジャンルを問わず乱読するのが趣味だ。
乱読が趣味だが、あえて愛読書を選ぶとすれば、僕の場合は「日経新聞」だ。
今回は新聞という読み物について書いてみる。
トレーダーなのでトレード関係の本はよく読むが、それ以外にもジャンルを問わず乱読するのが趣味だ。
乱読が趣味だが、あえて愛読書を選ぶとすれば、僕の場合は「日経新聞」だ。
今回は新聞という読み物について書いてみる。
僕が株を始めた頃、日本経済は絶好調だった。
プラザ合意後の急激な円高により、金利が大きく下がり、お金は株や不動産へ湯水のように流れ込んだ。
そんなバブル経済に活躍?した異色の相場師。
今回は、まるで漫画に出てくるような女相場師の話だ。
百田尚樹の「偽善者たちへ」という本が出たが、よく売れているそうだ。
世間では皆「良い人」でありたいと思う。
確かに良い人は多いのだが、表面的な「良い人」を演じている役者も多い。
今回は僕がアメリカで経験した、良い人(本物)と良い人(偽善者)について書いてみる。
日本のマーケットは「昼は下がる」というのは僕のブログを読んでいる人なら誰でも知っていると思う。
なぜ昼間は株価が下がるのか?
今日は、「毎日昼に日経225先物を売り続けたらどうなるか」という結果を書いてみる。
株価を予想する手段として僕が好きなファクターに、アノマリー分析がある。
アノマリーとは因果関係が不明のバイアスのことで、中でも有名なのが「ハロウィン効果」だ。
今回は「ハロウィーン効果」について書いてみる
株などの金融商品に投資したい場合に、一番の問題は資金が少ないこと。
この株は絶対に上がると思うので買いたいと思っても、国内株なら最低単元数というものがあり、最低100株からでないと買えない。
アメリカの株は1株から買えるのに・・・
25年間同じロジックが機能している投資法など存在するのか?
多くの人が「そんな聖杯みたいなものはない」と答えるだろうが、世の中には都市伝説と思われている「聖杯」は存在する。
今回は25年間に起こった数々の世界経済危機を乗り越えて、マーケットから利益を生み出すモデルをご紹介する。
「投資と投機」について尋ねると、どうも同じものではないらしい
僕には投資と投機の違いはさっぱりわからないが、お金を運用することに一番遠いところにいる人たち、つまり世の中のほとんどを占める人たちの常識からいえば、この2つには明確な違いがあるという。
今回は、僕なりに「投資と投機」について書いてみたいと思う。