2023/12月の成績
日経先物の2023年師走の相場は、33420円から始まり、大納会は33415円とほぼ同じ水準で終了した。月初と月末はほぼ同じ水準であったが、そのレンジは1670円と非常にボラティリティの大きい相場で、12月の年末相場は乱 […]
日経先物の2023年師走の相場は、33420円から始まり、大納会は33415円とほぼ同じ水準で終了した。月初と月末はほぼ同じ水準であったが、そのレンジは1670円と非常にボラティリティの大きい相場で、12月の年末相場は乱 […]
11月は中盤までは上昇トレンドが続いていたが、その後急速に下落トレンド入りし、12月に入ってからは、連日乱高下のジェットコースター相場が続いている。 このまま日経平均先物は、大きく下落する雰囲気が満々なのだが、米国市場が
日経平均先物は7月から4ヶ月連続の下落で、いよいよ本格的に下落トレンド入りしたような感じだ。 日本株の盛り上げムードに踊らされた人達は、徐々に減っていく口座残高に焦りを覚えて来る頃だろう。↓ 日経VI指数 日経VI指数は
なんちゃってデイトレード・逆指値モデルのフォワードテスト結果。2023年9月8日~10月27日 対象銘柄を「業種セクター代表」とSNSで盛り上がっている銘柄として、「ヤフー掲示板人気投稿ランキング」、「みんかぶ・買い予想
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9月は夏枯れ相場から一転し、かなりチャートに傾きが出てきた値動きになった。 トレンド的にはほぼ横ばいだが、後半にかけて下落モードに拍車がかかっている。このまま下落トレンドに突入するかどうかであるが、年内までは方向感がなく
「なんちゃってデイトレード・寄り引け版」はこちら トレードで大きな利益を狙うには、何と言っても値動きの大きい銘柄をトレードするに限る。 ここでは、値動きの大きい旬の銘柄を手っ取り早く見つける方法として、以下の2つのランキ
「なんちゃってデイトレード・逆指値版」デイトレ公開 Read More »
4月以降、急激な上昇を続けてきた日経先物だが6月中旬をピークに上値の重い展開が続きレンジ相場に入っている。↓ 8月は本格的な夏枯れ相場に入り、値動きが極端に小さくなり相場は閑散。↓ 日経VI指数は20ポイントを割り込んだ
7月は日銀の政策決定会議やFOMCの大きなイベントがあり、マーケットは大荒れだった。 この1カ月だけで上下の幅が2000円と大きく乱高下し、マーケットはもうめちゃくちゃな動きをしている。↓ スイング標準型のモデルは、今年
6月は5月に引き続き、運用モデルがまったく相場にかみ合わず、大苦戦の月だった。 日経VIボラティリティは20ポイントあたりのレベルで推移し、ボラティリティは相当上がってきたのが明るい材料。 ただし短期の乱高下の動きが相変
日次成績 スイングモデル(225先物) 月次(直近) 月 損益(ミニ1枚) 2024/2 211,000 2024/1 -59,500 2023/12 235,500 2023/11 -66,500 2023/10 18