本を読むならダーマトグラフを使うと飛躍的に内容が脳に残る
読書は僕も大好きだが、かつては乱読が中心で、まともに1冊の本を最初から最後まで読み切るのではなく、いろんな種類の本を同時進行でちょっとずつ読み進めるパターンが多かった。 折角買っても内容がつまらない本は山ほどあるが、そう …
読書は僕も大好きだが、かつては乱読が中心で、まともに1冊の本を最初から最後まで読み切るのではなく、いろんな種類の本を同時進行でちょっとずつ読み進めるパターンが多かった。 折角買っても内容がつまらない本は山ほどあるが、そう …
最近投資を始めた人には信じられないだろうが、昭和のバブル期、東京証券取引所はNY証券取引所を抜いて取引高の時価総額NO1の時代だった。 日本が世界の金融を牛耳っていたのである。 当時の東証は、今のように最先端のコンピュー …
昭和時代の東京証券取引所の場立ちの人は、数百にも上る銘柄の売買を全て手信号で行うという「神の手」を持っていた。 もっと読む »
為替はドル円の円安ばかりが話題になるが、上のチャートにあるように、韓国のウォンもそうとヤバイくなっているようだ。 対ドルレートでは、直近のピークからすでに20%近い下落となり、昔のトラウマが蘇る。 韓国は1997年に経済 …
何かの相場の研究に役に立たないかなと思いこんな本を買って読んでみた。↓ 別に数学オタクでもないが、この本を読んで、専門家の人達の間では当たり前の法則が、我々のような一般人にとってはとても興味深く、そんな法則が世の中に溢れ …
日に日に認知症が進んでいるように見えるバイデン大統領。 相変わらず綺麗ごとは沢山言うが、やっていることは米国民にとって地獄なことばかり。 アメリカでは物価高が止まらず、食料や家賃、ガソリンなど生活に密接する価格が凄まじい …
ルーブルの怒涛の爆上げが止まらない。 ウクライナ侵攻で西側から鬼のような経済制裁を浴びているロシア。 国際銀行ネットワークのSWIFTからロシアの銀行が排除された時は、もう誰もがロシアのルーブルが紙切れになると信じていた …
僕は飛行機が大好きである。 卓上にはジャンボジェットのボーイング747のプレーンモデルが置かれていて、いつも眺めながら仕事をしている。 ボーイングが747を設計した当初、ボーイングの経営陣は旅客機としてはあまり売れるとは …
世界で一番出回ってる偽札は米ドルだが、この米ドルの偽札を大量に擦っているのが北朝鮮だというのはもはや誰もが知っている事実だ。 国家として組織ぐるみで偽札をするなんて、もう三流国以下の証明にも見えるが、実は我が国も旧陸軍に …
毎朝、証券会社に勤める娘を車で駅まで送っている。 クルマで送迎するなど本当に甘やかせていると思うが、もうすっかり習慣になってしまった。 出勤前の朝はどこの家でもバタバタだと思うが、我が家の娘に関しては、そのバタバタが凄ま …
Youtubeのチャンネルはかなり以前から開設していましたが、実際に活用していたのは勉強会セミナーの限定公開に限られており、今回から一般公開の動画をアップするようにしました。 皆様の投資において、少しでもお役に立てる情報 …