相場は僕のATM!?

【勉強会】スイングトレードモデル・自動売買

【勉強会のお知らせ】

長期的に安定してワークするモデルの開発は大変難しい。

何度も何度も検証を繰り返しては失敗し、その失敗を糧にまた試行錯誤を繰り返す。

相場は諸行無常。

何一つ不変なものが無い世界で、不変なモデルを長期間ワークさせるという試み自体が間違っているようにも見える。

闇の中のトンネルを掘り進んでいる時は、一向に先が見えない絶望感に満たされるが、トンネルを貫通した後はその苦しみも良い経験になる。

僕の運用モデルは超短期のデイトレードがメインだが、今回ご紹介するのは、ポジションを数日間持ち越すスイングトレードモデル

株や先物など多くの銘柄で長期間ワークするようなモデルの開発を進めていく中でたどりついたのが、スイングトレードになる。

このモデルはブレイクアウト系の順張りスタイルで、従来僕が得意としてきた逆張りとはかなり様相が異なるモデルである。

こちらは日経平均先物のモデルで、ミニ1枚を固定で回した場合の損益だ。
2007年~2021年7月現在

2007年~2021年7月現在

mini1枚換算
2007290,000
20081,478,000
2009626,500
2010610,000
2011220,500
2012-15,000
201345,500
2014192,000
2015110,000
2016291,500
201760,000
2018579,500
2019265,000
2020537,000
2021596,000

 (ミニ1枚)
損益 +5,886,500円
勝率 52.6%
シャープレシオ 0.11
最大ドローダウン 222,500円

過去15年で日経平均(インデックス)は「15,765円→27,840円、+77%上昇」したのに対し、
運用モデル(単利)では「50万→588万、+1,176%」とインデックスを15倍以上大きく上回るパフォーマンスを上げている。

2012年~2013年は記録的なボラティリティの低下の時期だったので、それほど大きなリターンではないが、直近の4年はかなり大きな利益になっている。

リーマンショックやコロナショックという、歴史的な暴落を記録した相場においても、ここまで安定しているのは、直近のトレンドに合わせたポジションを取っているからだ。

暴騰時にはロング、暴落時にはショートポジションを建てるので、パニック相場でも無事に乗り越えることができ、過去15年間のうち、損失のあった年は2012年の1回のみ(それもほぼトントン)で極めて安定している。

仮にPの公式を使った複利運用で回せば、
50万円→47億3,800万円(+9,477倍)という何とも恐ろしいリターンになる。

トレードの利益から10%を別口座へ積み立てる

Pの公式を使って複利運用すれば爆発的に資金が増えることはわかったが、複利で回した時の問題は口座残高の変動が激しいことである。

Pの公式を使って複利運用する場合は、最初に投資した金額をトレードで稼いだ時点で回収し、その後はリスクフリーの資金で運用する方法をお勧めしている。

資金が2倍になった時点で最初に投資したお金を引き出し、リスクが無い資金を使ってガンガン回してみる

リスクフリーの資金で回してるので、その後は運用残高がゼロになっても全く問題ないのだが、やはり運用口座が激しく上下しているのを毎日見るのは精神衛生上辛い人もいるだろう。

そういう場合にとても素敵な方法がある。

それはトレード収益が発生する度に、利益の10%を新しく積立しておくというやり方だ。

ここでのポイントは新しく専用の積立口座を作っておくということ。

この口座はトレード収益から得られたお金がどんどん振り込まれるので、もちろん運用口座のように残高が上下することはなく、ただひたすらお金が積み上がっていくだけである。

トレード収益が上がる度にこの口座の資金は増えて行くので、旅行やレジャーに使っても良いし、そのまま積立を続けてもいいだろう。

トレード利益の10%を貯金して大金持ちになる

仮にPの公式を使って複利運用を行い、トレード毎に収益の10%を積立てを行った場合は、以下のようになる。
2007年~2021年

ん? えっと、19億6200まんえん?

トレード収益が発生する毎に10%を積み上げていくだけで驚きを通り越すような金額になってしまった・・

しかも運用口座と違い積立口座なので、残高は上下することなく、積み上がっていくだけの口座でこの破壊力である。

これは果たしてファンタジーなのか??

この積立方法は、Pの公式を使った複利運用をベースにしているからこそできる技であるが、それにしてもちょっと異次元ではある。

しかしこれだけだとちょっとよくわからないので、Pの公式を使いながら、トレード収益の10%を積み立てる例を今年2021年1月~7月現在を例にとってみてみよう。

【ミニ先物1枚で固定した場合の損益】
損益 +596,000円

【Pの公式で枚数を可変させた場合の損益】
損益 +803,250円
瞬間最大損益 +3,101,450円

【トレード損益の10%を積み立てた場合の損益】
損益 +1,276,750円

まとめると、Pの公式を使いながら、トレード損益の10%を積み立てた場合の損益の合計は
Pの公式 +803,250円
積立  +1,276,750円
計   +2,080,000円

Pの公式で運用している口座は、枚数が常に可変されるので、口座残高は激しく上下するが、一方でトレード収益から10%を抜いた積立口座は、当たり前だが順調に増えていくのがわかる。

トレード収益から10%抜かずにPの公式で運用すると、激しい口座残高に心が乱れ、落ち着いてトレードを継続するのが難しくなるが、その都度トレード集計から10%を別口座に積み立てることで、確実に資産が増えているという安心感から精神的に落ち着いてトレードを継続できるようになる。

全体のトレード収益からみたら、10%をいちいち抜いてもあまり意味が無いように見えるが、積立口座の存在による安心感を得る効果は、あなたに計り知れないメンタルへの恩恵をもたらす。

個別株への応用

嬉しい事にこのスイングトレードモデルは日経平均先物以外に個別株でも応用は可能だ。

ポジション保有期間は最大1週間と少し長めで、週末の金曜日には必ず決済する。

このモデルを使い、東証一部上場のcore30というセクターで構成されている30銘柄を運用した場合の成績。
core30銘柄の合計損益(100株)
2014年~2021年7月現在

損益 +22,822,000円
勝率 56%
シャープレシオ 0.25
最大ドローダウン 952,000円

以下はcore30の個別銘柄の一部の成績

信越化学
+759,100円

花王
+528,900円

ソフトバンクG
+1,010,000円

三井住友
+655,700円

三菱UFJ
+116,400円

三菱商事
+396,200円

任天堂
+6,644,200円

村田製作所
+882,000円

勉強会について

スイングトレードモデルは、先物や株など様々な銘柄に対応可能で、更に「Pの公式」の資金管理手法を使って非常識なリターンを目指す勉強会です。

内容

  • 日経平均先物、個別株銘柄を使ったスイングトレードモデルの仕組みを理解する。
  • トレード毎にシステマチックにロットを調整する「Pの公式」の様々な使い方を理解する。
  • トレード損益の10%を積み立てるメリットとメンタル面の効用。
  • 最適化したロスカット設定の方法。

ビットコインのトレード例
イーサリアムのトレード例
米国S&P500のトレード例

ブラッシュアップセミナーを無料で受講いただけます

注文の流れ

日経平均先物
「16:30に新規発注(逆指値)→ 翌日8:45~15:00の間に大引け成り行きの決済注文」の2段階の注文になります。
翌日以降にポジションを持ち越すスイングトレードで、翌日の15:15の取引終了時に全てのポジションを決済します。

個別株
週1回のみ注文を入れます。
「月曜日9:00前に新規発注(逆指値)→ 金曜日の11:30~15:00までの間に大引け成り行きの決済注文」の2段階の注文になります。
最大5日間ポジションを保有するスイングトレードで、金曜日の取引終了時に全てのポジションを決済します。

トレード環境

日経平均先物については、岡三RSSを利用した自動売買が可能です。
自動売買について詳しくはこちらをどうぞ

個別株
月曜日の取引開始時間の「9:00」に注文を入れることが出来る方
「9:00までに注文を入れる」という意味ではなく、「9:00の時点」のレートを見て注文を入れる必要がありますので、この時間に証券会社へ注文を入れる事ができない方は個別株のご注文はできませんのでご了承ください。

配布資料はエクセル形式になりますので、PCにマイクロソフト・エクセルが必要です。

資料

  • 運用モデルのエビデンス資料(エクセル)
  • 発注用サインファイル(エクセル)
  • ロット管理用「Pの公式」(エクセル)
  • 説明資料(PDF)
  • 日経平均先物用・自動売買ファイル(エクセル)
  • 自動売買使用方法(PDF)

※ZOOMオンライン収録動画を配布します。

価格 20万円(「Pの公式」をお持ちの方は14万円)

お申込みはこちら

お申込みはこちら(「Pの公式」をお持ちの方)

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