BTCより読みやすい?メタプラネットの値動きは規則的

Last Updated on 2025年6月4日 by ぷーやん

メタプラネット(3350)は、最近デイトレーダーの中で最も注目されている異色の上場企業のひとつだ。

ビットコインを大量保有し、価格変動によって純資産が乱高下するスタイルが話題を呼んでいる。だがこの銘柄、本当に面白いのはその企業内容ではなく、値動きのクセにある。完全にデイトレ向きの動き方をしている。

まず特徴的なのが朝イチの値動き。

寄り付きが前日比でギャップダウンして始まると、そのあと急反発する確率が高い。投げ売りと見せかけてからの一気上昇。典型的な短期筋の思惑が集中する瞬間だ。

ビットコイン関連銘柄の中でも、この銘柄の動きは軽く、仕手性もあり、板が薄いわけではないので、そこそこのロットでもしっかり入れる。

朝イチの急騰に乗って3〜5%抜いて、10時前に手仕舞うのが基本戦略。しかも同じパターンが何度も繰り返されるから、トレードルールが組みやすい。

企業文化も面白い。

社内にはトレード好きなメンバーが多く、Slackにはチャート分析や価格予測の投稿が常に流れている。

非上場の時期から仮想通貨にフルベットしてきた経緯もあり、リスクを取ることに対して驚くほどオープン。トレーダー気質の人間が経営の中枢にいて、株価もそれに応じて動く。

つまり、ファンダではなくトレードマインドで読み解ける希少な銘柄というわけだ。

材料も入ればボラもある。流動性も抜群。しかもパターンに一貫性がある。これほどデイトレに向いている銘柄はなかなか存在しない。

バリュー株でもなければグロース株でもない。これは“動く株”だ。ただ、それこそがトレーダーが求める最大の武器でもある。仕掛けのタイミングと癖さえ掴めば、勝てるパターンがこの中に眠っている。

今日もお越し下さりありがとうございます
応援よろしくお願いします!

先物・オプションランキング