Last Updated on 2025年5月13日 by ぷーやん

日経先物では、日中のデイセッションが終了してから夜間のナイトセッションが始まるまでの間に、一時的な取引の空白時間が存在する。
このわずかな時間帯に、米国と中国による関税の大幅な引き下げという重大なニュースが報じられ、それを受けて相場が一気に跳ね上がる展開となった。
こういった取引不能なセッション間に、突発的かつ大きな値動きが発生する状況は非常に厄介であり、実際にポジション調整やヘッジも行えない。こうしたタイミングでの急変動が今のマーケットの不透明さを物語っている。
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市場が沈黙の中で膠着し、短期トレードでは往復ビンタが続く虚無の時間帯が長らく続いていた。まさに潮の引いた海のような、トレンドのない倦怠の相場。
しかし、そんな均衡を打ち破るかのように、デイセッションとナイトセッションの間に、突如として市場に激震が走る「重大なイベント」が発生した。
その瞬間、株価は一気に火柱のごとく暴騰を開始。通常ならば寝耳に水とも言えるこの急変に対し、スイング・ハーベストモデルは、ラッキーな事に朝の寄り付きでロングポジションを仕込んでいた。
これぞ「準備が運を支配する」というトレードの真理。
加えて、スイングモデルもまた、夜間に形成された上昇トレンドに敏感に反応し、その波を捉え、結果として久方ぶりの収益を叩き出した。
まさに、マーケットに眠っていた「トレンド」が目を覚ました瞬間にその背に飛び乗った。
これまでの膠着相場では、どれほど優れたロジックをもってしても、値動きは小さく、損失の繰り返し。資金効率も悪く、メンタルをすり減らすばかりだった。
しかし、こうしたレアな動きが訪れる時にこそ、トレンドフォローモデルの真価は発揮される。
もちろん、こうした荒波を乗りこなすには、それ相応の精神力が要求される。日々の変動に一喜一憂することなく、ルールに忠実であり続ける規律力。そしてそれ以上に重要なのが、何よりも「資金管理」である。
どんなに優れたモデルであっても、適切な資金配分が伴っていなければ、すべては水泡に帰す。逆に言えば、資金管理が堅固であれば、チャンスは必ずモノにできる。
トレードにおいて最も重要なこと、それはモデルの精度を競うことでも、テクニカル分析の知識をひけらかすことでもない。最終的に勝敗を分けるのは、資金を守りながら、いかに勝つべきときに大きく勝てるかという一点に尽きる。
PS
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