日銀ETFサプライズで再びナノ・ディップモデルは最高益更新

Last Updated on 2025年9月19日 by ぷーやん

本日の日銀の政策決定会合は「金利は据え置き」という日経新聞からのアナウンスのようなリークがあったため、特段大きなサプライズはないと見られていた。

ところが実際には、日銀保有のETFを「100年かけて返済する」という、とんでもないサプライズが飛び出した。

なぜこのタイミングでそんな発表をしたのか、まったく理解に苦しむ。

おそらく物価上昇が続いているにもかかわらず、金融引き締めとしての利上げがどうしてもできないため、その代替策としてETFを取り上げたのだろう。

ETFを売却することで、せめて「引き締めの姿勢」を示したかったのだと思われる。

しかし、一気に売却すれば市場が混乱するため、「100年かけて売ります」という説明が付けられた。

100年かけて、これまでせっせと買い集めてきた株を売却していくというシナリオ自体に、強烈な違和感を覚える人は多いはずだ。

実際、「100年かけて返すことに問題はないのか」と質問した記者は、わずか一人しかいなかった。ここに、この政策の異常さ、常識を超えた異次元ぶりが如実に表れている。

一方で、ナノ・ディップモデルは基本的に「押し目買い」の戦略だが、今回のように相場が大きく動いた場合は「売りポジション」も持つように設計されている。

そのため、数日間のショートポジションではなく、日銀のサプライズで結果として素早く利確することができた。

このような急激な動きは極めて稀であり、まさに今回の日銀のサプライズが引き金となった印象がある。ただ、こうした異例の値動きが現れるという事実は、市場にとって一つの興味深い傾向である。

PS
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