平均回帰で70%以上の確率で戻る!? 急落お宝銘柄の探し方

Last Updated on 2025年9月27日 by ぷーやん

株式投資における「平均回帰モデル」とは、株価やリターンが時間とともにその平均値に戻るという考えに基づいた投資モデルのことだ。

これを用いることで、価格が一時的に平均から大きく外れた際に「割安」または「割高」と判断し、逆張り戦略を取る。
平均回帰理論に基づく逆張り戦略の実践

短期的には株価が変動し、平均から離れることがあるが、最終的にはその平均に戻っていく傾向があると考える。

例えば、ある銘柄の価格が過去の平均よりも高すぎると、その株価はやがて下落し、平均に戻る可能性が高く、逆に、価格が平均よりも低すぎる場合は、その株価が上昇し、平均に戻る可能性があると予測する。

株式投資において、平均回帰モデルを使った戦略は、価格が平均から大きく外れたタイミングで投資を行う「逆張り戦略」として活用する。

  • 価格が平均より高い場合:「割高」と判断し、株を売るタイミングと考える。価格が平均に戻ることを期待して、下落を予測する。
  • 価格が平均より低い場合:「割安」と判断し、株を買うタイミングと考える。価格が上昇して平均に戻ることを期待して、上昇を予測する。
https://is6.com/info/column/20220120/

たとえば、ある株式の価格が1000円で、その株価が現在1200円まで上昇している場合、平均回帰モデルに基づく投資家は「この株は割高だ」と判断し、将来の下落を予想して売り注文を出す。逆に、価格が800円に下がっていれば、「割安だ」と考え、買い注文を出す。

ただし、一部の銘柄は、長期的に成長し続けることもあり、平均に戻らないケースもある。特に成長株は、平均値よりも高い水準で推移し続けることが多い。

どの期間の平均値に基づいて投資判断をするかによって、結果が大きく異なるが、一般的には25日移動平均を使うことが多い。

市場が大きく変動しているとき、短期的には平均から大きく外れることがあり、あまりに短期的な変動に基づいて投資判断をすると、損失を招くリスクがある。

株探では25日移動平均から10%以上乖離した銘柄のランキングがあるので、手っ取り早く銘柄を見つけるには最適だ
25日線マイナスカイリ -10%以上

ただし対象とするのはマイナス乖離している銘柄だけにした方がいいだろう。

プラス乖離は空売りをしなければいけないし、空売りはコストもかかり難しく、買いほどうまくいかない。検証からは、期待値は圧倒的に買いの方が良いのがわかっている。

それに空売りできない銘柄も多くあるので、基本的には買いのみに絞った方が良いだろう

エントリー方法は、25日移動平均から10%以上下に乖離した銘柄を見つけ、翌日の寄り付けでエントリーする。エントリー価格から10%下落したらロスカットし、終値が移動平均まで戻れば、翌日の寄り付きで決済するという極めて単純なルールだ。

利確の幅を数値(%)で設定する方法もあるが、銘柄によって癖が強いので、利確を数字で決定する場合、最適化するのはかなり難しく、検証した結果では、移動平均に戻った時に利確をするというのが一番簡単で効率が良い

移動平均回帰戦略について興味のある方はこちら

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