スイングモデルver4.0、最高益更新

Last Updated on 2025年8月29日 by ぷーやん

日経平均先物をトレードするにあたって、ひとつの指標となっているのが「スイングモデル」だ。

このモデルはもともとシンプルな仕掛けのルールで構成されていて、特に仕掛けるポイントに関しては非常に分かりやすく明確なものとなっている。

そして今回、スイングモデルをさらにアップデートした「バージョン4」が登場した。

バージョン4といっても、オリジナルの仕掛けポイント自体はまったく変わっていない。ではどこが違うのかというと、いくつかのフィルターを追加している点にある。これらのフィルターによって、トレード精度やパフォーマンスの安定性を高める狙いがある。

もともとのオリジナル版のスイングモデルは、過去の成績を見ても分かるように「買い」と「売り」で圧倒的なパフォーマンスの差が出ていた。特に買いポジションの方に強いバイアスがかかっていることがはっきりと確認できる。

これは直近の相場ではさらに顕著で、ショート側のエントリーをするとことごとくロスカットに追い込まれるケースが目立ってきている。

スイングモデル(標準版)の損益グラフ 2014~2025/8現在
ブルーがロング、オレンジがショート

実際に、余計なフィルターをかけずにシンプルに運用している人は、今の相場環境ではロングだけを取っていれば十分に収益が上がっている状況だ。

もちろん、リスク管理の観点からロスカットは必ず設定しておく必要がある。

ただし、ここで言っている収益の数字はロスカットを加味していない状態でのものなので、実際に運用する場合には、ロングのポジションを持った際に反対側のショートの逆指値ラインにロスカットの注文を置いておく必要がある。

背景としては、米国株を中心とした世界的な相場の流れがある。

いまのマーケットは米国を軸に回っており、潤沢な資金がジャンジャンと流れ込むことで圧倒的にロングの方に有利な地合いが続いてきた。

これまでの相場はその恩恵を受けてきたわけだが、当然ながら未来の相場が同じとは限らない。やはり相場は生き物であり、いつまでもロング一辺倒が通用する保証はない。

そこで求められるのがショートポジションをしっかりと機能させる工夫であり、そのための取り組みが「バージョン4」ということになる。

このバージョン4は、現時点では非常に好調に機能していて、現在過去最高益を更新している。

フィルターを一切掛けないスイングモデル標準版も、ロングだけに限ってみれば過去最高益を更新中だ。どちらにしても、現状はロングに強いバイアスがあることは間違いない

しかし、相場はいつまでも同じ方向性に偏り続けるわけではない。いずれはショートの優位性が出てくる場面も必ず訪れる。

そのときに備えて、バージョン4のような「フィルターによって柔軟にショートを生かせるモデル」が持つ意味は大きい。

今はロングだけでも十分な収益が狙える環境ではあるが、次の相場局面に備えた準備をしておくことが、長期的なパフォーマンスを維持するための鍵になる。

スイングモデルver4.0

PS
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