トランプ一色のカオス相場

Last Updated on 2025年4月14日 by ぷーやん

まさに激動としか言いようのない、怒涛の1週間が過ぎ去った。

まるで嵐のように始まったその1週間は、何もかもがトランプに始まり、そしてまたトランプで終わるという、まさにトランプ一色のカオス相場となった。

市場はその一挙手一投足に大きく揺れ動き、特に日経平均先物においては、前日比で4桁以上の値幅を記録する日が連日続いた。

これは過去の相場を振り返ってみても、極めて稀にしか見られないような記録的な値動きであり、市場参加者の間でも大きな話題となった。

昨年の10月以降、日経平均は比較的狭いレンジ内での動きを繰り返しており、一見して方向感のない展開が続いていた。

しかしながら、トランプがアメリカ合衆国の大統領に就任して以降、その状況は一変した。彼が次々と繰り出す破天荒とも言える経済政策の数々が、マーケットに大きな影響を与え始めたのである。

特にインパクトが大きかったのは、全世界を対象とした、包括的な関税政策の発表であった。

この報道により、世界中のマーケットは大きな衝撃を受け、瞬く間に投資家心理に恐怖が蔓延した。結果として、リスク回避の動きが急速に広がり、資金は安全資産へと一斉に逃避する流れとなった。

その影響は株式市場にとどまらず、米国の債券市場、通貨市場、そして株式市場のいずれにも波及し、いわゆる「トリプル安」という異例の状況が発生した。

これにより、「アメリカ経済はこのまま衰退の一途をたどるのではないか」といった不安が、世界中の投資家たちの間に一気に広がっていったのである。

これまで長期間にわたり続いていたレンジ相場では、なかなか明確なトレンドが見られず、スイングモデルを中心とした運用においても成果が上がらない苦しい期間が続いていた。

特に昨年10月以降の相場では、ポジションを取るたびにドローダウンが積み重なり、精神的にもかなり厳しい局面が続いていた。

しかしながら、先週のような市場がカオス状態に陥った局面においては、トレンドフォロー型のモデルがその真価を発揮する場面である。

実際に、この予測不能とも言える値動きの中でうまく波に乗ることができ、これまで積み重なっていたドローダウンを一気に解消することができた。

トレンドフォローという戦略は、相場が方向感を失っているときにはじれったく、ドローダウンが蓄積されることで投資家のメンタルを大きく揺さぶるものである。

しかし、そうした時期を耐え抜いた先に訪れる激しい相場のうねりにおいて、損失を一気に取り戻す力を持っているのも、またこの戦略の持つ大きな魅力である。

今後の相場がどのように推移していくのかは、誰にも予測することができない。

しかし、現在のこの極めて高いボラティリティがすぐに落ち着く兆しは見えておらず、少なくとも今しばらくは、このような不安定で予測困難な市場環境が続くだろう。

PS
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