Last Updated on 2021年9月18日 by ぷーやん
日記を書こうと思っていたが、ついつい南国のマッタリモードにはまってしまい、気がつけばプーケットに着てからはや1週間が過ぎてしまった。
バンコクに2泊してからプーケットに来たが、毎日何をするでもなく、本を読んだり、ビーチでのんびりしたり、近くをドライブしたりしている。
プーケットは、タイの首都バンコクから７００km南にあるタイで一番大きな島だ。
アジア屈指のビーチリゾートで、世界中から多くの人が集まり、日本人にも大変人気のある場所である。
北から、ナイアンビーチ、スリンビーチ、パトンビーチ、カロンビーチ、カタビーチと美しいビーチが続く。
プーケット島最大のパトンビーチ。
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なかでもパトンビーチは、プーケット最大のビーチで、周辺にはレストラン、マッサージ、銀行、ショッピングモール、屋台がところ狭しと軒を並べ、街の中心部のバンガイ通りには、夜になるとバーやナイトクラブなど怪しげな雰囲気が満開のところだ。
パトンビーチの中心、バングラ通り。世界中からバックパッカーが集まり、夜はネオンキラキラのバーやナイトクラブがひしめきあう。
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夜のバングラ通り
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安い屋台も沢山あるので、お金のないヨーロッパからのバックパッカーも沢山いる。
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フルーツ天国のタイは、クレープにもマンゴーをどっさり挟み、蜂蜜をたっぷりかけたクレープはとても美味しい。
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今、タイは乾季なので雨が少なく気温もそんなに上がらない。日中もとても快適だ。
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パトンの街
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パトンの街を徒歩で散策するのは、あまりにも広すぎるので、街中のいたるところにレンタルバイク屋がある。
料金は１日借りて３００バーツほど。
レンタカーもビーチ通りに看板があり、まるでビーチパラソルを貸しているようなノリである。
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レンタカー屋のおねえさんと
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借りたのはホンダのフィット。１日借りて１５００バーツ。
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パトンの北のはずれにある断崖絶壁のレストラン。夕日がとても綺麗なところだ。
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ローカル色全開のプーケットのガソリンスタンド。１リッターで約１００円。日本よりは割安だ。
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つづく