現金を溜め込んで暴落を待っている投資家は上昇する相場に昼寝を決め込んでいる

Last Updated on 2023年11月21日 by ぷーやん

前回の記事でも書いたが、相変わらずマーケットは暴落の兆候が出ずにずるずると上がっている。

コロナ後のお金がじゃぶじゃぶと溢れ返っている株式市場が、そろそろパンパンに膨らんできて、針の一刺しで一気に破裂するという状況には変わりがないとは思っているが、こういう危機感を感じている時は、相場というのはずるずると上昇するというのも過去のパターンから何度も見られる現象である。

マスコミは相変わらず33年ぶりの高値更新というキャッチーなタイトルで煽っているが、この朝の記事が出た後の東京のマーケットは、一気に下落して結局トントンで終わっているというのを知っている人はあまりいない。

新聞のタイトルだけ見て相場観を持っている人は、ザラ場の動きなど気にしないのでわからないが、やはりマーケットは何らかの下落の兆候が出ているということを感じざるを得ない。

僕も暴落暴落と騒いでいるが、実際の株価の値動きというのは残念ながら個人の思惑で動くわけでもなく、結局のところは相場の動きについていくのが最も正解なトレードとなる。

11月に入ってロングポジションを持ったドテンモデルは、現在も引き続きロング保有中で、まだ下落の兆候が出ないが、「このまま引き続き上昇してもよ良し、トレンドが変わってショートのポジションに入れ替えるも良し」だ。

結局は相場の流れに身を委ねるだけである。

相場の流れに身を委ねる波乗り投資法であるドテンモデルの最大のメリットは、運用していてメンタルが本当に楽だということに尽きる。

常に相場の波に乗っているので、大きな上昇相場や下落相場が来た時には大きな利益にもなるし、逆にちゃぶついてレンジ相場に入っても、損失は小さく抑えられるので全く気にならない。

テクニカル分析やマクロ分析など相場を分析する手法は星の数ほどあるが、結局のところは、相場というのはどんな理屈を言おうが、「上がる時には上がり、下がる時には下がる」だけのことである。

僕も毎日、日経新聞や経済紙を隅々までチェックしているが、これらの情報を投資の材料にするということは全くなく、あくまでもポジションは相場の動きに身を委ねるだけである。

オープンAIのアルトマンが解任され、マイクロソフトに移ったというニュースがトップで報道されているが、別にこれを材料にマイクロソフトの株を買うというような投資行動は一切行わない。

ただこのニュースを見て「ふーん、そうなんだ」と思う程度である。

相場の流れに身を委ねるドテンモデルは、相場分析に疲れた人には、やってみれば目からウロコのやり方だと気づくであろう。

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