いよいよテスラのバブルが弾けそうな匂いが漂う

今やハイテク株の主力のテスラ。

テスラたった1社で東証全部の取引高を軽く上回る取引が行われる異常事態が続いており、皆がテスラに熱狂している。

いよいよテスラのバブルが弾けそうな匂いが漂う

ソフトバンクグループの巨額のオプション取引がナスダック市場を席捲し、クジラと呼ばれる存在が明るみに出たが、もはやソフトバンクグループは、未来のAI企業に投資するスタンスから、単なる巨大なヘッジファンドに変貌したかのようである。

もちろんテスラもがっつりと買っているだろうから、その影響はどの程度か計り知れないが、相当な金額であろうことは容易に想像できる。

昨日のテスラ株は一気に20%以上も下落した。

直接の原因は、S&P500への採用が見送られたことだが、アップルなどのハイテク株も大きく売り込まれた。

今は米国の株式市場はハイテク株が主導になっており、ハイテク株ETFとNYダウを比較してもその強さが際立っている。
(青のラインがNYダウ)

上のチャートを比較し、あまりにも大きな乖離があることがわかるが、今後この乖離が大きく収縮される可能性もある。

つまり、ハイテク関連株は今後も大きく下落するかもしれないという嫌なムードが漂う。

「今が絶好の押し目買いのチャンスですよ!」と相場の急落場面では半ば常套句の言葉で、証券会社は米国株の売り込みに必死だが、個人投資家は直感でこの不吉な予感を感じ取り、押し目買いところか保有していた米国株やETFを売りに出す人も多いらしい。

今は米国株式市場はハイテク株が絶好調で、過去の右肩上がりのチャートを見れば誰でも米国株に群がるのは当たり前だが、相場というのは一寸先はいつでも闇である。

今日の最高値更新が天井になるのか、それともただの通過点でこれからも力強い上昇を続けるのか。

うーん、相場は難しいね

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