歴史のある自動車メーカーが、新興のEVメーカーに時価総額でぼろ負けしているのが悲しい


電気自動車のスタートアップが続々と上場し、とんでもない時価総額に膨れ上がっている。

最近では米リヴィアンが上場し、その時価総額はなんと約10兆円という恐ろしい規模である。

これはフォードやホンダを軽く上回る規模で、2匹目のテスラに狙いを定めた投資家の格好の標的になっているようだ。


同じくスタートアップのEVメーカーであるルシード・モーターの時価総額は、約7兆円だから、もうEVのスタートアップは仮想通貨なみのバブルである。

米国市場は、どこかの会社の株価がぶっ飛んでいれば、みんな乗り遅れまいと一斉にその会社に群がる傾向があり、その会社の実態など無視してとにかく買い上げるのだ。

ローズタウン・モーターズやニコラなどのEVのスタートアップは、派手に上場したが、受注台数や技術などにウソが発覚し、創業者は詐欺罪で起訴される事態にまで発展している。

みんな第二のテスラで夢を追いかける構図は、なんだかビットコインに追随するアルトコインやNFTの世界と全く同じではないのか。

歴史のある我が国のホンダは、F1で世界を席巻したエンジン技術を捨ててまでEVに方向転換するとまで言っているのに、なんでどこの馬の骨がわからないEVのスタートアップよりも時価総額がめちゃくちゃ低いのか、もう訳が分からん。

こんなどこの馬の骨かわからんスタートアップの株に群がるなら、ホンダの株を目先の動きに合わせてドテンを繰り返した方が余程安定して運用できるのではないかと考えシュミレーションしてみた。

業績とか売上とかのファンダメンタルは一切無視して、あくまでも目先の値動きだけを売買の判断材料にしたテクニカルを使い、買いと売りを繰り返し常時ポジションを保有する戦略を取ると、素晴らしい右肩上がりの損益グラフが出来てしまった。


2000年~2021年10月現在までのシュミレーションで、青ラインは損益の推移、オレンジラインは株価の推移を表している。

この間に株価は72%上がったが、運用損益は1040%と14倍以上にもなった。

ちなみに買いポジションの損益は+460%、空売りの損益は+580%だから、バランスも最高だ。

運用は買いと空売りを混ぜているので、大きなリターンになっているのだが、これは恐るべし運用法かもしれない。

また一つ長期運用モデルができたのかも・・

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