日本の高度経済成長は、単に極端な円安のお陰だった?

Last Updated on 2022年12月14日 by ぷーやん


FXトレードは今や誰もが少額でゲーム感覚でできるようになったが、為替相場の歴史を振り返るといろいろな事が見えて来る。

例えば1975年は、1ポンドがなんと680円だった。

そしてポンドはその後120円まで下がることになる.

ここまでの下落を一体誰が予想しただろうか。最大暴落率は82%にもなる。


一方、1975年のドル円のレートは1ドル300円。その後の最安値は75円だから、最大暴落率は75%。


ドル円の為替レートは、日本の経済成長と深い関りがある。

1990年に日本のバブル経済が崩壊して、その後経済成長がピタッと止まり、失われた30年と言われた。

その日本経済だが、為替レートでみると、90年までは円が極端に過小評価されて、その後為替レートが適正な水準になってからは、見事に経済成長しなくなった。

失われた30年と言われている時期と重なっているのだ。

つまり、日本の高度経済成長は、国民が火の玉になって働いて、技術を磨き、世界に関たる「MADE IN JAPAN」を築き上げたものであるが、その反面、極端な円安のお陰だったとも言える。

今のドル円の為替レートは、140円前後で、ちょうど経済成長が止まった90年のレートと同じ水準になる。

金利や物価などが当時と今では違うので、単純な比較はできないが、今の為替レートは、もしかしたら日本経済が復活して、もう一度バブル経済が再来する可能性を示唆するのだろうか。

歴史は繰り返されると言うが、こうして過去のチャートの動きを見ていると、あながちバブルが再来するという幻は、本当に実現するかもしれない。


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