なんちゃって米国雇用統計に意味はあるのか?

Last Updated on 2024年6月10日 by ぷーやん

先週末米国雇用統計が発表された

予想よりも数字が良く、米国市場の値動きに連動するナイトセッションの225先物の動きは一旦大きく反応したが、その後急速に切り返し、結局は行って来いというよくわからない値動きになっている。

昔は雇用統計と言うと、その月の値動きを決定づける大きな大イベントであったが、今はその数字の信憑性が著しく低下している。

今回の雇用統計の中身は、確かに雇用は予想を大きく上回っていたが、その中身はほぼ移民で占められており、逆にアメリカで生まれたネイティブの雇用は減っている。

内容をよく見てみると、雇用が増えているのはパートタイマーの移民だけで、正規社員は減っている。雇用統計の予想を大きく上回る数字はなんちゃって雇用統計になっている。

このように数字をごまかして、なんちゃって数字を連発しているのは最近に多く見られる雇用統計の傾向で、これからはもう誰も統計の数字を信用しようとはしないだろう。

アメリカさん本当に大丈夫だろうか?

これはバイデン政権の陰謀なのだろうか?

NVIDIA 一強で全ての米国市場を引っ張るような異常な相場が続く中、これからますます経済は混沌とするように思え、すでに暗雲が立ち込めていると多くのマーケット関係者は感じているはずである。

本当にこれから世界経済はどうなるのだろうか?

AI がどんどん生活の中に入り込み、翻訳している人やプログラマーなどはほとんどの作業を AI がやるようになる。最後のチェックだけが人間が行うようになると、人間はクリエイティブな仕事にますます時間費やせるのでさらに生産性が上がると言われている。

果たしてそうだろうか?

翻訳の仕事にしろ、プログラムの仕事にしろ、 もし僕が仕事を発注する側であれば、 「AI でコストが大きく下がるのでほとんどの作業はAIにやらせて、後は人間が最後に「ちゃちゃちゃ」と修正をしてくれればいいのでもっと安くできるでしょ?」という提案を間違いなくするだろう。

結局 AI が進歩すればするほど、今まで請け負ってきた仕事の単価がどんどん下がり、逆に人間がチェックしなければいけない量が増えるので結局は仕事量に対しての報酬が少なくなるような気がする。

いわゆる AI 貧乏とでも言おうか・・

5年後の未来がとても気になるので、ドラえもんに連れて行ってもらいたいものである

PS
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