理系のイケメンが創業したトランスファーワイズという国際送金会社

理系のイケメンが創業したトランスファーワイズという国際送金会社

日経新聞の「挑戦者たち」というテーマの記事を読んだ。

理系のイケメンが創業したトランスファーワイズという国際送金会社

「国際送金 銀行の既得権崩す」とあり、若き理系のイケメンが銀行に挑戦状を叩きつけるトランスファーワイズという国際送金会社の記事だ。

さまざまな業界で既得権益をぶっ飛ばすゲームチェンジャーが生まれているが、この人は金融の世界でのゲームチェンジャーだ。

「トランスファーワイズ?はて、どこかで聞いたような?」と思っていたら、実は2年前に娘のホームステイ先へユーロを送金したことを思い出した。

銀行は真面目を装いやることは詐欺同然

そうそう、トランスファーワイズを使ったことあったんだっけ。

まだまだ知らない人の方が多いと思うが、この創業者は実体験から銀行の海外送金の手数料の高さに驚きを通り越して怒りさえ覚えたという。

創業のヒントは、実際に友人との間で、ポンドとユーロをそれぞれの口座を通して交換したのが始まりだというのを知り、おそらく誰でも経験したことがあるけど、実際にビジネスとして行動に移す人はほとんどいないんだなと痛感した。

銀行の海外送金というのは表面的な手数料以外に、為替交換の際のスプレッドと呼ばれる見えないコストが実はかなりの部分を占めている。

実際に銀行のSWIFT経由で海外送金した人は誰でも実感していると思うが、予め提示された手数料よりもはるかに高い手数料を送金時に請求される。

「えっ、マジ?なんでこんなに手数料高いの?」と聞くと、その理由は為替交換時に暴力的なスプレッドを銀行が徴収しているからである。

金融の業界には詐欺まがいのこうしたことが普通にまかり通っている。

金融の世界こそ、どんどんゲームチェンジャーが登場してもらいたいものである。

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