中国の恒大集団の崩壊が世界中に伝染する可能性が益々強まり、中国のソブリンリスクCDSが噴き上がる。


「今週、何か歴史的なことが起こるだろう」というのが、マーケット関係者の間では盛んに囁かれていたことだが、ついにその予想が当たり始めて来たのかもしれない。

中国の恒大集団の崩壊が世界中に伝染する可能性が益々強まってきた。

香港市場が大きく下げ、その流れは欧州市場、そして米国市場へと連鎖していく。

仮想通貨も軒並み大きく下げ、市場はリスクオフの状態になり、お金がリスク資産から大急ぎで逃げ出している。


そして中国国債のCDSは、思いっきり沸騰している。世にも恐ろしい直角に噴き上がるチャートである。



まるでリーマン・ショックの再来だ。

CDSとは「クレジット・デフォルト・スワップ」のことで、 企業や国などの破綻リスクを売買する金融商品で、投資対象の破綻に備えた保険の機能を持つ。

つまり中国という国がやばくなり、破綻に備えた保険料が噴き上がっているのだ。

リーマンショックの時に一躍有名になったCDSだが、企業の破綻リスクが高まり、多くの金融機関のCDSが沸騰し、最後にはその保険をガンガン売っていたAIGなどの保険会社が保険料を払えずに噴き飛んでしまった。

休み明けの東京市場もかなり荒れそうな雰囲気だ。

しばらくはマーケットから目が離せない


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