石油が高騰すれば米国のシェールガスはウハウハなんだとばかり思っていたが実はみんな逃げ始めている

脱炭素でESG機運が相変わらず盛り上がる中、悪の元凶とさえ言われている原油の価格が高騰している。

「原油なんかの化石燃料など地球上から滅ぼしてしまえ!」と息巻いている人達は、風が止まり、太陽が雲に隠れて発電できない電力を横目に、ガスや原油を激しく奪い合っている現状をどう見ているのだろうか?

こういう人たちは、厳しい冬をどう過ごすつもりだろうか?

アルコールランプを家中に張り巡らして暖を取る準備を始めているのだろうか?

しかしこれだけ原油が高騰したら、米国のシェールガス業界はさぞウハウハ状態なのだとばかり思っていたが、実態はそうではないらしい。

普通ならこれだけエネルギー価格が上昇したら、それこそもっとシェールガスを増産させる動きになるのだが、ESG教の人達のお陰で、これ以上シェールガスに投資する人がおらず、むしろ今まで投資した分を早急に回収する動きが強まっているという。


シェール革命で米国が世界一のエネルギー生産大国になったのは久しいが、突然湧いて降ったような意味の分からないESG教によって世界の風潮が変わり、化石燃料は地球から撲滅されようとしている。

でも現実を見ると、自然エネルギーだけではどうしても電力が足らずに、相変わらず石炭や原油をガンガン燃やさざるを得ず、結局悪のエネルギー元である化石燃料をバカ高いお金を払って使っていると言う壮大な矛盾ある。

資産運用の世界においても、ESG教は猛威を振るい、もはやESGが世界経済を発展させる唯一の選択なのだと言わんばかりのミスリードが続いている。

みんな、いい加減ESG教から目を覚まさないか?

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