日米の金利差が拡大しついに直近の高値に接近中。ここをブレイクしドル円は200円に向かう?


円安が止まらない。もうどうにも止まらない。

1ドル150円、いや200円になるとかいろいろ騒ぎ始めている。

米国10年債は3%を超え、インフレを抑える為にFRBが今後更に金利を上げ、おまけにQTを実施してバラまいたお金を回収する時期に入った。

もう米国は何が何でもインフレを抑えにかかるだろうし、米国の金利は益々上がるので、世界のお金は米国に集中する。

全ての国の通貨はドルに対して安くなっているが、日本の円はその中でも飛びぬけて安くなっている。

嗚呼、我が国の日本銀行券は本当に大丈夫であろうか?

こんな状況を少しも理解していないのだろうか、我が国の総理大臣はイギリスの金融街で「岸田に投資を!」と雄たけびを上げる。

まるで気でも狂ったのかと周りから思われていなければいいのだが・・・

日米の金利差は、直近の2018年11月の水準にどんどん近づいてきた。


直近で日米の金利差が最大に拡大した2018年11月のドル円のレートは114円。

日米の金利差だけで見たら、現在の円安水準は相当なもので、今の円安はもう日米の金利差だけで判断できる次元ではなく、日本の通貨の危機が迫っていると言えるかもしれない


こういう状況を見て、円資産をドルに換えようと思っている人も多いかもしれない。

いつ換えれば良いのかそのタイミングを思案していると、いつまでたっても何もできないので、そういう人には、文字通り「ドルコスト平均法」で毎月定期的に積み立てるのも方法だ。

仮に2003年から毎月1万円分のドルを買い続けると、現在までにドル資産は22,323ドルになる。

現在の為替レートで換算すると、日本円で231万円だ。

円換算した場合の利回りはおよそ+25%

青のラインは毎月1万円を積立した残高で、オレンジのラインは円換算した資産の推移。


この間のドル円は緩やかな円安だったが、今後は更なる円安が進むことが予想されるので、青のラインとオレンジのラインの乖離が益々広がることになるだろう。

ナスダックのETFの積立もいいかもしれないが、株、債券、コモディティなどすべての金融商品が下がっている中、今一番安心な資産は米ドルだけかもしれない。

とりあえずある程度まとまった資産を持っている人なら、日本円はこれからどうなるのかわからないので、資産防衛の為にも米ドル建てのMMFなんかが一番いいのかなあ。

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