「パチプロ」トレーダーの壮絶な生活

「パチプロ」トレーダーの壮絶な人生

「パチンコで生計を建てている人って聞いたことあるけど、ギャンブルで毎月稼ぐことなんて本当にできるの?」
「そんな人見たことないけど、本当にいるの?」

僕も最初はパチプロなんて都市伝説だと思っていた。

しかし実際に僕のセミナーに来たパチプロに会った時に...

今回のテーマは、「パチプロ」トレーダーの壮絶な生活

目次

  • 僕のセミナーにパチプロが来た
  • 期待値がプラスの台を選び、それを打ち続けることで勝てる事を発見
  • サラ金から借金して相場を続ける
  • 24時間相場で勝つ方法を常に考えている

「パチプロ」トレーダーの壮絶な生活

僕のセミナーを受講して頂いた方に「元パチプロ」の人がいる。

一般の人には理解できないかもしれないが、パチンコで生計を建てている人が「パチプロ」だ。

僕もパチプロの存在は半信半疑だったが、本物に会って思わず唸ってしまった。

●●さん曰く、パチンコで勝つのは実は単純で、「期待値がプラスの台」を開店から閉店までひたすら打ち続けることで勝てるのだと言う。

パチプロで生計を建てるレベルになると、「打ち子」と呼ばれる人を雇い、台を指定して1日中打たせる。

期待値がプラスの台は、最初に1000円程度試打ちをして、チャッカーと呼ばれるルーレットの回転数で期待がわかるそうだ。

朝11時から夜10時まで11時間打ち続けて、時間の期待値は2,500円前後なる。

つまり1日の稼ぎとしては、2,500円×11時間=27,500円

打ち子を増やせば増やすほど分散効果が表れて、毎月の収益は安定するという。

これはポートフォリオを組んで資産運用するのと同じ理屈で、期待値がプラスのシステムを沢山作ることができれば、同時に運用することで分散効果が働き収益が安定する。

僕のやっているシステムトレードも基本的には同じで、「期待値がプラスの手法」をポートフォリオを組み、淡々と続けているだけである。

●●さんのトレードはがっつり儲かっているようで、セミナーのお礼にと、わざわざ上尾までお越し頂き、高いしゃぶしゃぶをたらふくご馳走になった(笑)

しゃぶしゃぶを食べながら●●さんの壮絶な生き様をお聞きしたのでご紹介しよう。

過去の統計と確率から「期待値がプラスの台」を選び、それを打ち続けることで勝てることを発見

パチンコを始めたのは中学生。

誰からも教えてもらう事なく、全て独学でパチンコの攻略法を開発する。

基礎となったのは、「確率と統計」。

過去の統計と確率から「期待値がプラスの台」を選び、それを打ち続けることで勝てることを発見。

中学生の頃から「確率と統計」関連の本を貪るように読んでいたというから、よほどの数学好きではない限り、こんな本を中学から愛読している子供は変人である。

その頃から地元ではパチプロとしてすっかり有名で、高校卒業後は就職せずにパチプロとして生計を建てていく事を決めていたという。

パチプロ時代は20人以上の弟子を抱え、攻略法を厳しく指導することで、わずか数ヶ月後には弟子たちは立派にパチプロとして巣立って行ったという。

相場の世界へ転身するも負け続け、サラ金から借金して相場を続ける

しかしパチンコでの稼ぎの限界を感じた●●さんは、一転、相場に身を投じる。

株、先物、FXと次々と手を出しては、負け続け、パチンコで稼いだお金を全部飛ばしてしまう。

さらに親から借りたお金も飛ばし、最期はサラ金から借金して相場を続ける。

気がつけば総額2000万にも膨らんだ借金を、パチンコで稼いで返済しながらも、絶対にリベンジすると誓い相場を続けていたというから、並みの根性ではない。

高校を卒要してから仕事をしたことのない●●さんにとって、今さらサラリーマンにはなれない。まさに崖っぷちだった。

相場で勝つことだけが自らの生きる道だったのである。

今でも24時間相場で勝つ方法を常に考えている

そしてようやく相場で飯が食えるようになったのはわずか2年前からだという。

今でも24時間相場で勝つ方法を常に考えているという●●さん。

決して口先だけではない、本当の修羅場をくぐった人の凄まじい相場人生である。

パチプロトレーダーからのメールをご紹介

おはようございます

先日は面白い話が聞けてとても楽しかったです

おかげさまでしゃぶしゃぶの味が忘れられません

ぷーやんさんのトレードスタイルは理想とする場面が多いです。

良い所は真似をする。

パチプロ時代でも同様です。

同業者を観察し、良い所は真似るのです。

そうやって成長して来ました。

今後とも宜しくお願い致します。

関連記事
長崎の漁師トレーダーの生活
探偵トレーダーの生活

人気記事
システムトレードを使った投資手法で資産運用する

この記事を書いたのは私です