【運用モデル】2021年1月の成績

Last Updated on 2021年1月31日 by ぷーやん

個別株、ETF、先物、仮想通貨などマーケットのジャンルに応じた最適な運用モデルを構築。

2021年の始まりは全体的に極めて好調だった。
ビットコインなどの仮想通貨は踊り場に来ているようで、過去最高値を付けた後は大きく調整したのでモデルはあまり機能しなかったが、原油がかなり動いたのでこちらは反対にブレイクアウトが良く機能した。

ヘッジモデルは、株、先物、ETFともボラティリティが大きく順調だった。

【ブレイクアウト】(資金100万あたり)
WTI原油ETF +128,986
ビットコイン -1,873

【ETFヘッジモデル】(資金100万あたり)
日経ブル2倍ETF(1579)+107,460
Topixブル2倍ETF(1568)+23,590

【個別株ヘッジモデル】(100株単位あたり)
ソフトバンクグループ +82,870
トヨタ自動車 +24,990
東京ガス +41,790

【先物ヘッジモデル】(ミニ1枚あたり)
225先物 +107,240
Topix先物 +54,730
JPX先物 +62,120
マザーズ先物 +194,950
NT先物LS +0

【先物片張りモデル】(ラージ1枚あたり)
225先物 -220,000
Topix先物 +320,000
225先物(半沢の直樹)+63,500
225先物ナイト +190,000
Topix先物ナイト -220,000

運用モデルの過去の成績はこちら

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