
個別株、ETF、先物、仮想通貨などマーケットのジャンルに応じた最適な運用モデルを構築。(2020年12月現在)
今年の長い1年が終わりました。
相場はまさにコロナで始まりコロナで終わった激動の1年でした。
個別株、ETF、先物、仮想通貨などマーケットのジャンルに応じた最適な運用モデルを構築。(2020年12月現在)
今年の長い1年が終わりました。
相場はまさにコロナで始まりコロナで終わった激動の1年でした。
爆上げの日経を横目に、さすがにこれはおかしいといつも自問自答している。
「なら、がっつりと売ればええやん」、と突っ込まれそうだが、踏み上げられるのも怖い。
こんな時、リスクは最小で、あわよくば大儲けできる手法がある
いやー怖い、怖い、怖い。
何が怖いかっていうと、今の株式市場のイケイケ感。
お金を無尽蔵に刷り続け、そのお金を株式市場にばら撒いて株価が上がるという構図が、いつまでも続くのがおかしいと考える方が普通ではないだろうか。
相変わらず株式市場は好調が続き、今年がコロナに襲われた年だというのがウソみたいな熱気に包まれている。
しかし、株、為替、債券、仮想通貨、これらの動きが来年からガラっと変わるような気がしてならない。