日本沈没の危機がもうそこまで迫っている!余剰資金はドルに換えた方が良いかもしれない。


まずは上の衝撃的なグラフを見ていただきたい。

世界の国のGDPに対する負債の割合を示したグラフだ。

円グラフの中心に近くなるほど、負債の割合が高く、将来が危うい国が一目でわかるというスゴイグラフだ。

そして円グラフのど真ん中に位置するのは我が国である。

GDPに対する負債額257%!で、あのヤバイ国と言われているギリシャよりも更にヤバイ国が日本なのだ。

日本の1年間の国家予算はざくっと100兆円で、税収入は50兆円。つまり予算の半分は赤字国債を発行して騙し騙しこの国を運用してきたわけである。

毎年数十兆円も日銀にお金を擦らせ続けた結果、とうとう世界ぶっちぎりのヤバイ国になってしまったのである。

税収が少ないからといって、不足分のお金を勝手に擦りまくって経済が回るのであれば、どの国も経済発展するはずで、ロシアへの経済制裁など何の効果も無いことになる。

お金を擦れば擦るほど、お金の価値はどんどん下がっていき、最後にはただの紙切れになるという小学生でもわかることが、何故かこの国の政治家には理解できないらしい。

しかし国に文句を言っても、最後はハイパーインフレで資産を全部持っていかれるのが嫌なら、そろそろ日本円を他の安全資産に換える準備を始めた方が良いかもしれない。

安全資産と言えば、金(ゴールド)か米ドルになる。

米ドルが崩壊したら世界経済もジ・エンドなので、日本円ならもっと早くにジ・エンドになっているから、その場合は諦めるしかない。

今のドル円レートは125円前後だが、日銀の財政事情で金利を上げられないことを考えると、今後はもう円高へは戻らないだろう。

今のうちに余剰資金はドルに換えておいた方が良いと思う。

円からドルへ交換した後の保管方法としては、外貨預金するよりも米ドル建てのMMFの方が税金の面でお得なようだ。

仮に1ドルが125円から250円になり10万ドル持っていたら、1250万円の利益になる。

この場合、外貨預金なら総合課税になり最高で利益の半分は税金で取られるが、MMFなら分離課税なので最高でも20%の税金で済む。

MMFは国債や地方債などの安全な債券で運用されるので、極めて元本割れを起こしにくい投資信託で金利も付く。

もう少し投機的な方法が好きなあなたなら、FXでドル円の上昇タイミングを見計らってロングだけするという方法もある。

これはタイミング命なので、がちがちな資産防衛が目的の人にはもちろん論外だが、円高には戻らないというファンダメンタルズをバックに、ドル円のロング方向だけにベットするのも面白いと個人的には思っている。

長くなるので具体的な方法はまた次回に。

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