10兆円の大学ファンドが始まり円安が加速するという。じゃあとりあえず乗っかろうか。

岸田総理が誕生してからいきなりマーケットから「岸田ショック」の洗礼を浴び、株価は暴落。

円安も止まらない状態だ。

現在のドル円レートは113円で、ここ数年ではかなりの円安レベルだ

さてこの円安はどこまで進むのだろうかと、何の根拠もない予想をしても意味がないのだが、マーケット関係者の間では、今年始まるファンドがその鍵になると言われている。

そのファンドとは、今年設立される大学ファンドである。

そのファンドの規模は10兆円で、GPIFなどの年金ファンドと比べれば可愛いものだが、それなりのボリュームではある。

この大学ファンドは、インフレを除いた利回り目標を3%以上と極めて高い設定にしているが、当然しょぼい国内の株式や日本国債で運用していては、とうてい達成できない数値である。

そのため、大学ファンドはかなりのリスクをとり、運用資産のほとんどを海外投資に振り向けると言う。

その内容は、株が65%、債券が35%というかなりぶっ飛んだ内容になっている。

今は株がまだ調子が良いが、運用の65%を株に賭けて本当に大丈夫だろうかとかなり心配モードではあるのだが、そこは国が出資する財政投融資というお金が財源になっているのが大きい。

国が出資すると言っても、もとは国民の税金なのだが、まあ飛ばしても「遺憾です」と言って終わってしまうということなのね。

そしてほとんどの運用資金を海外投資にするということは、円を売ってドル資産を買うという行為なので、つまり為替としては強烈な円安要因になるというわけだ。

それに加えて、アメリカのインフレが止まらなくなり、「なあに、このインフレは一時的だから心配いらんよ」と高をくくっているFRBだが、一時的どころか益々インフレ数値は上がっていて、「結構やばくね?」というモードに突入している。

こういう時こそ、為替の動きが勢いついてきたら、それに飛び乗るのも良いアイデアだ。

動きが勢いついて来るという判断はブレイクアウトのような指標を使えば、トリガーのタイミングもわかる。

これはスイングトレードモデルをドル円に応用したものだが、まさに今環境が整っていると思う。

スイングトレードモデルでのシュミレーション
2010年~2021年10月現在

こういうトレンドフォローモデルをうまくスタートさせるには、相場のファンダメンタルも強力なフィルターになる。

これからどこまで円安が進むのかはわからないが、150円くらいまでは普通に行くのではないだろうか。

その流れに乗るか乗らないかはあなた次第だが・・

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