【株式投資】日中の値動きがどんどん激しくなる株式市場。昨日のナイアガラの滝のような下落はもはや当たり前の光景になる。

Last Updated on 2022年1月30日 by ぷーやん

今月に入り、やたらと東京時間のボラティリティが高くなっている。

通常なら高値と安値の値幅が200円もあれば大きく動いたような感覚だが、今月はもう無茶苦茶乱高下している。

昨日も高値と安値の値幅は560円とかなり大きな値幅で、寄り付きからほぼ寄り天でそのまま大きく下落した。

このような値動きは断然トレンドフォローモデルが威力を発揮する相場で、デイトレモデルの利益は今月だけですでに+213,500円に達し、2006年以来過去最高の単月利益となった。

昨日の日経平均先物の東京時間の値動き
赤いラインで売り 大引け決済+33,500円

今月は本当にこういう大きな値動きが多い。

この日もザラ場で値幅がティックで300円以上も取れるというのがあり得ないのだが、最近は当たり前に感じてしまうのが怖い・・

日中の取引時間における株式市場のボラティリティの上昇は今のところ留まるところを知らないようだ。

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