【投資信託】アメリカの長期金利が上昇したら儲かるETF


米国の金利上昇が止まらない。

あれよあれよという間に3%を超え、3.4%まで上昇しまだまだ勢いは止まらない。


FRBは年内まで3%程度の政策金利を上げる予定だが、長期債券の利回りは現状ですでに3%を超えており、年末には一体どのくらいまで金利が上昇するのか見当もつかない。

債券の金利が上昇するということは、債券価格が下落するということ。

金利の上昇チャートを見ていたら、ヤバイなあというイメージはなかなか湧いてこないかもしれないので、米国債の先物チャート価格を見てみよう。


見事なまでの下げっぷりである。

米国債は日本の金融機関が鬼のように買っているので、今はとんでもない含み損を抱えているはずだ。

特に地方銀行は、日銀のマイナス金利の影響をもろに受け、何とか利益を確保しようと米国債を買いまくっていたのが、強烈なブーメランになって帰ってきているという訳である。

これから日本の地方銀行がどんどん消えていく可能性はかなり高いと思う。


世界的な経済の悪化で株を買うタイミングがなく、安全資産の債券までもが暴落中とあっては、今は安全資産が消滅してしまった状態。

それでも何とか、できるだけ安全な商品で資産運用を考えているなら、金利が上昇すると価格が上がるインバース型の債券がお勧めだ。

昨年の2月にもご紹介したが、このインバース型の債券ETFは、文字通り金利が上昇すると逆に債券価格が上昇するもので、昨年末から実に+150%も上昇している。

昨年末から実に+150%もの爆上げ。凄まじい勢いで今も上昇中だ。


相場の世界では探せばいくらでも今の環境に適した金融商品は見つかるもの。

右肩上がりの米国株チャートにすっかりと慣れてしまい、にわか米国株投資が急増したが、この暴落相場にすっかり怖くなってしまい、証券会社に勤める娘の情報によると、今ではこうした投資信託の解約が急増しているそうだ。

右肩上がりの相場などそう長くは続かないのに、何故か人は目の前の右肩上がりのチャートが未来永劫続くと盲目的に信じ込んでしまい、典型的なバイアスの罠にはまっている。

こんな大変な今こそ、きちんと相場に向き合う胆力が試されている。


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