どこまで上がる?アメリカのハイテク株は究極のババ抜きになるか
どこまで上がる?アメリカのハイテク株は究極のババ抜きになるか アマゾンの時価総額がついに2兆ドルという天文学的な数字に到達するなど、アメリカのハイテク関連の株価の上昇は一向に衰える気配がない。
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どこまで上がる?アメリカのハイテク株は究極のババ抜きになるか アマゾンの時価総額がついに2兆ドルという天文学的な数字に到達するなど、アメリカのハイテク関連の株価の上昇は一向に衰える気配がない。
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TVもネットもコロナと気温の話題ばかりで、ホントいつまで続くんだろうかとうんざりしている今日この頃。
コロナで海外がダメなら国内旅行でということになるがどうも国内旅行というのはテンションが上がらない。「ハワイの代替えは沖縄ではなく、ハワイへ行くしかない」のである。 Read More »
コロナ感染の勢いが一向に衰えない中、好調な株式市場。 特に米国株式市場の盛り上がりは、もはや完全にバブルの領域といってもいいだろう。
コロナが引き起こしたバブルが過熱するカジノ相場の暴落はいつ来るのか? Read More »
今日から4連休で株式市場もお休み。コロナで経済活動が停滞しているのになぜか株式市場は株価が下がらない不思議。
【株式投資】コロナ相場でも下がらない株式市場で空売りを仕掛ける人達 Read More »
コロナの影響で消費が大きく落ち込んでいたが、最近急回復している。 最大の理由は一人10万円の給付金によるもの。我が上尾市もようやく給付金の支給があり、先日無事に家族全員分振り込まれた。全国的にも8割程度は支給されたようだ
家族の給付金をネコババしてやろうと思ったがチェックが厳しすぎて諦めた Read More »
GPIF(公的年金)の積立金の2019年度の運用成績は、マイナス5.2%。運用資金150兆円という世界最大級の運用額なので、金額にすると実に8兆円ものお金が吹っ飛んだんことになる。
【株式投資】GPIFによる公的年金の運用で8兆円を飛ばした責任は辞めればOK Read More »
コロナショックで始まった衝撃的な2020年だが、「はて、コロナショック?あーそんなんもありましたな」と思わせるような米国の株式市場。 日経平均も一時の底値からは、かなり戻してきているが、それでもまだコロナショック前の水準
【株式投資】アメリカのハイテクETFが凄すぎる Read More »
膨大な国債や日本株の買い上げで、異次元の金融緩和のアクセルを踏み続ける日銀。 少しでも金利が上がるとたちまち債務超過の恐れすらある日銀のバランスシードだが、日銀法に基づく認可法人である日銀が株を発行しているのを知っている
ZOOMは今や必須の会議システムになったが、一番素敵に思うのは気軽に居酒屋気分で集まって話できることである。 いちいち会費いくらと集めることも不要で、お酒を飲めない人はお茶で十分だし、がっつり飲みたい僕のようなタイプは、
【株式投資】ZOOM居酒屋でトレード談話 Read More »
ブレイクアウト手法は昔からある伝統的な手法だが、相場の流れに乗るという意味では一番適した手法である。 最大のメリットは相場が上昇トレンドでも下落トレンドでも上下関係なく、トレンドさえ発生すれば大きな利益を得ることができる